7月14日、7月15日に、地域・在宅看護論講義の一環として初の赤十字健康生活支援講習を実施しました。高齢者に対しての分かりやすい指導方法、麻痺がある方の移動や衣服の着脱支援技術など実際に地域・在宅実習や病棟実習などで活用できる内容となっており、フレイル予防の体操やハンドケアを実施して、学生から今後の実習に活かしていきたいとの声が上がっていました。
7/25(金)
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