本校では、人道の理念を基調とし、豊かな人間性を育み、看護に関する幅広い能力を兼ね備えた赤十字看護師として、広く社会に貢献できる人材を育成することを教育目的としています。毎年、その達成度と教育活動および学校運営上の課題を明らかにし、教育の質の向上に努めています。
本校では、人道の理念を基調とし、豊かな人間性を育み、看護に関する幅広い能力を兼ね備えた赤十字看護師として、広く社会に貢献できる人材を育成することを教育目的としています。評価結果を基に、毎年、その達成度と教育活動および学校運営上の課題を明らかにし、教育の質の向上に努めています。
「赤十字看護専門学校における学校評価ガイドライン(平成27年改訂)」に基づき、令和7年度の自己評価を行った結果(11領域220項目について4段階で評価した各領域の平均点)を昨年度の結果と比較致しました。
(領域Ⅲ:教育活動)看護師国家試験については、全国の合格率が88.3%となり、ここ10年間の結果をみますと、2番目に低い合格率となりました。全国的に厳しい結果の中、当校においても、あらためて国家試験対策について検討する機会となりました。1年次からの計画的な受験対策や定期的な学習状況の把握と個別指導、模擬試験の実施と振り返り、学生の不安や相談に応じるサポートなどを継続し、さらに、学生の多様化や学習スタイルの変化に合わせながら合格に向けて支援していきたいと考えています。

(領域Ⅴ:学生支援)の項目が昨年度低下しましたが、今年度は、課題であった進学・就職に向けたインターンシップに関する意義や方針を明確化し支援してきました。意義・方針の明確化により、指導の方向性が統一され、さらに、協力しながら学生支援を進めることができました。今後も設置病院と協同し、学生の皆様が希望する進路に進めるよう支援に努めていきます。
全体のまとめについては、教育活動については、これまで同様、在校生・卒業生の意見を授業等に反映させ、さらに、地域における看護の役割など、広い視野で看護を考え学ぶことができるよう教育内容の充実に取り組んでいきたいと思います。実習では、設置病院である石巻赤十字病院や各実習施設と連携し、看護実践力を養えるよう実習環境と内容の充実に努めていきます。
学校関係者評価については、保護者の皆様に年1回学校評価を行っていただき、教育理念や災害看護などの特色のある教育活動、学生支援、国家試験対策、奨学金制度、学校評価の活用など、主要な項目について多くの保護者の皆様に知っていただいているという結果でした。さらに、各学年の保護者代表者の皆様と当校の教育活動や要望等について意見交換を行っております。教育活動、学生支援等について肯定的な意見が挙げられた一方で、ICT環境の整備など、今後対応すべき課題も示されたため、取り組んでいきます。今後も保護者の皆様と連携を図り、教育の充実につなげていきたいと考えておりますので、引き続きご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
保護者からの学校評価について資料にてまとめています。
| 授業計画書 (授業方法及び内容、年間の授業計画) |
本校には赤十字の基本理念である「人道」の実践者育成、赤十字救護看護師を育成するという使命がある。この二つの命題から「人間」、「環境」、「健康」、「看護」、「学習」、「赤十字」の6つの主要概念に基づきカリキュラムを作成している。 |
|---|---|
| 成績評価の基準・方法 |
授業科目ごとに定められた基準に基づき、授業科目担当者が試験成績及び当該授業に対する日常の取り組みと成果を総合的に評価する。 評価方法 公表 |
| 卒業・進級の認定基準 |
卒業・進級の認定は各授業科目の成績に基づき教育会議で審議し決定する。(授業料の滞納のない者) 内容 卒業認定 進級認定 |
| 高等教育の修学支援新制度 | |
| 学則 | 学則 |
財務諸表につきましては、日本赤十字社ホームページをご覧ください。