東北一、 活気ある病院

  1. ホーム
  2. 三重県内の高校生が来校しました

三重県内の高校生が来校しました

2017年08月25日

8月9日に三重県教育委員会主催「学校防災ボランティア事業」研修で三重県内の高校生26名が来校しました。高校生たちは宮城県や福島県の被災地を訪れ、現地の方々との交流や被災体験学習を目的に、3泊4日の日程で各所を訪問していました。3日目のこの日は、当校で看護学生と一緒に自然災害に備えて自分たちでできる応急処置や搬送方法などを学びました。毛布を使って搬送する方法に、力を合わせれば毛布1枚でも担架の代わりができることに高校生たちは感心していました。
また、震災時の避難所での食糧分配について、教師による寸劇をもとに、グループワークを行い発表しました。大人やお年寄り、子供の事情を踏まえて、どうすれば公平に分配できるか、また食糧の性質なども考えて、短い時間の中ですばらしい発表をしました。今回の体験を通してより防災意識が高まり、自分たちでできることを率先して行いたいと感想を述べていました。

身近なもので応急処置ができることを学んでいる様子

毛布を使って担架搬送をする様子

避難所での食糧分配についてグループごとに発表しました