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内科プログラム責任者挨拶

ロフェッショナルへの道

石巻よいとこ一度はおいで 寿司は旨いしねえちゃんきれいだ!!

矢内 勝
石巻赤十字病院 副院長
内科専門研修プログラム責任者

初期研修で医者としての第一歩を学んだ皆さんの多くは、後期研修医としてプロフェッショナルへの道を歩み出します。総合医であれ、専門医であれ、プロの自覚を持つ「良い医者」になるためには、良い環境、良い患者、良い指導者、良い後輩が必要です。

石巻赤十字病院は、東日本大震災後に再編された宮城県東部の広域二次医療圏の地域医療を担う拠点病院として、多様で豊富な症例を受け入れています。地域の3次救急医療を担っていますが、2016年秋には石巻市夜間休日急患センターが敷地内に移転することで正確なトリアージを空間・時間的に効率よく行うことが可能となり、重症で専門性の高い救急医療がさらに当院に集中することになります。

また、内科をはじめ多くの診療科で専門医が充実しており、地域の医療機関と連携してコモンディジーズから希少疾患までの殆どの疾患で地域完結型医療を展開しています。院内では、全診療科の医師が一つの医局に机を持ち、診療科間の垣根なく和気藹々と過ごしており、患者についての相談も専門分野を超えて気軽に行われています。

内科系診療科については、本冊子に書かれているように、多くの診療科で指導医、専門医が充実しており、初期研修医、後期研修医の教育に熱心です。内科系医師全体で行う活動も多く、各月の全体ミーティング、年8回の症例検討会、年5回のCPC、年数回の宴会などがあります。各科間の風通しが良く、概ね人柄も良く、内科全体の雰囲気もかなり良い方だと思っています。

豊富で多彩な症例を、良い指導医の下で診療し、毎年12人フルマッチで採用される意欲ある初期研修医の指導・教育をすることで、皆さんは充実した内科専門医研修生活を送ることができます。

当院の内科専門医プログラムの特徴として、東日本大震災で疲弊した宮城県東部の被災地医療を支えることがあります。被災地の重要な医療機関に特別連携施設として参加してもらいました。皆さんには、なるべく1ユニット(3か月)以上特別連携施設で地域医療を研修するとともに被災地医療を支援していただきたいと思います。

もう一つの当院の内科専門医プログラムの特徴として、各専攻医の進路希望に沿って柔軟に対応できることがあります。サブスペシャリティの専門科の道に進みたい人、大学で研究したい人、総合内科を極めたい人など、個々人の希望を適えられるような可塑性の高いプログラムを今後も構築していきたいと思います。