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研修の特徴


入局をせずに研修、診療科途中変更も可能

必ずしも関連大学に入局する必要はありません。自分の思い描くキャリアにあった後期研修を行うことができます。期間も自由に決めることができるため、例えば半年間は「産婦人科」、その後は「外科」といった診療科をまたいだ研修も可能です。後期研修終了後も全国でOB・OGが活躍しています。
国内・国外留学制度を利用し、当院に籍を置いたまま院外で研修をすることができます

Off-JTのサポート体制

職員の学ぶ意欲にこたえる環境を整えています。年に複数回研修医の要望に沿って院外から臨床教育の第一人者を招き、勉強会を開催しています。また、自身のスキルアップには 欠かせない学会や研修会にもほぼ上限なく参加でき、病院から旅費・参加費などの助成も あります。近年は視野を広げ、研修医は国際学会や海外研修にも積極的に参加しています。院内で英会話教室も開催しており、今後さらにグローバルな活動が展開されるでしょう。


英会話教室(毎週19:40~21:10開催) 講師:Jason Ford 先生

International Relation Class (中級) Beginner / Intermediate Class (初級~中級) Beginner / Intermediate Class (初級~中級)

災害医療・救護活動・訓練

災害医療・救護活動・訓練

東日本大震災で一躍有名になった当院ですが、日頃から災害に備え訓練を重ねてきました。古くは昭和35年のチリ地震津波から、阪神淡路大震災や岩手・宮城内陸沖地震など、災害発生時には多くの救護班を派遣。東日本大震災での津波被害により医療機能が停止した石巻医療圏内の最後の砦として冷静な判断と迅速な対応ができたのは日頃の訓練の賜物です。

現在も震災の経験を踏まえてレベルアップした研修会や訓練を年に何度も開催しており、4月に発生した熊本地震では、当院から研修医を含む救護チーム4班を派遣。また被災した熊本赤十字病院の診療支援として、後期研修医6名を派遣しました。

さらに、港や航空自衛隊松島基地が近いこと、ヘリポートが完備されているなどの条件が整っているため海上保安本部から洋上救急への出動要請があります。地域のお祭りやプロ野球の救護所運営、ファンライド形式の自転車イベントでの救護などにも参加するなど、地域との結びつきが強く多様な経験を積むことができます。

教育研修センター

教育研修センター

職員の教育研修は「教育研修センター」が一元管理し、一人ひとりのキャリア形成を支援する体制を整えています。センターには図書スペースや映像資料の閲覧席、自由に使用できるPC端末等(電子カルテの端末は20台ほど)を設置しており、職員の学習空間として24時間利用可能です。また軽食をとりながらリラックスできるラウンジエリアやカンファレンスなどで使用できるミーティングエリアも完備!職員が目的に合わせて自由に使用できます。近日、高品質マッサージチェアも設置されています!

国内・国外留学

職員の脂質向上を図り、医療の質を向上させることを目的とし、医療機関や研究施設、企業等に留学させる国内・国外留学生土を設けています。この制度の退職となる職員は割愛による異動または現職のまま長期にわたる研修を受けることができます。また、研修に必要な経費の全額または一部を補助します。
○条件
(1)勤務成績優秀にして研究心がきわめて旺盛であること
(2)本院の業務上適切なテーマであること
(3)所属長の推薦があること
 病院の義務を遂行するために必要な資格等を取得するものとする。 ※
 (※に該当しない者でも、休職扱いとして対象と認めることができる。)

〈後期研修医の国内留学実績〉
平成25年11月~1月:名古屋第二赤十字病院 内科 1名
平成25年11月:長野赤十字病院 呼吸器内科 1名
平成26年6月:秋田赤十字病院 呼吸器外科 1名
平成27年5月~3月:虎ノ門病院 内科 1名
平成27年7月~10月:沖縄県立中部病院 膠原病内科・腎臓内科 1名
平成27年7月:JCHO仙台病院 腎臓内科 1名
平成27年8月~現在:東北大学病院 放射線診断科 1名
平成27年9月:JCHO仙台病院 腎臓内科 1名

〈制度利用者の声〉 当院では出来ない新しいことに取り組めました!

救急科 後期研修医
救急科 医師
榎本 純也
平成23年東京医科歯科大学卒
◆国内留学先
名古屋第二赤十字病院

私は初期研修医から在籍しています。より良い医師となるためにはいろいろな病院で研修することがよいと言われています。上級医に教わったことが「院内ルール」なのか「Gold Standard」なのかということがわからないまま育ってしまうからです。院内ルールを身につければ確かに仕事のスピードは格段に上がり、自分自信を「デキる医師」なのではないかと錯覚してしまいます。それはどの病院でも通用する能力ではなく、成長するにあたり大きな弊害となることが予測されます。しかし、初期研修を終え他院で後期研修を行う場合、電子カルテから人間関係まで全く新しいところから気づかなければなりません。それらに割く時間・労力は決して無視できるものではなく、精神的負担は大きいと思います。

そこで今回この制度を利用しました。名古屋ではカンファレンス、論文検索・読解・統計学など新しいことに取り組みました。一つ一つ仕事をこなすことで、信頼をかちとりより難しい仕事を与えられたのは自分の中でも自信につながりました。良い師に巡り合う事で臨床研究にまで参加させていただき、学会発表できたことは今後の糧になるでしょう。

快く送り出していただき、またその間の給料や住居費なども負担していただいたことでより一層当院への感謝の気持ちが芽生えました。

有名な講師を招いた勉強会(平成28年度)

感染症  東北大学病院 具芳明 先生 ケースカンファレンス
国立国際医療研究センター 大曲貴夫先生 講義「抗菌薬」
国立国際医療研究センター 塚田訓久先生 講義「HIV」
武蔵野赤十字病院 本郷偉元 先生 講義「感染症」
総合診療  洛和会音羽病院 酒見英太 先生 ケースカンファレンス
名古屋第二赤十字病院 横江正道先生 講義「不明熱、不明胸痛」
飯塚病院 清田雅智先生、吉野俊平先生 ケースカンファレンス
大阪医療センター 松本謙太郎 先生 ケースカンファレンス
徳洲会奄美ブロック 総合診療研修センター 平島修先生 実習「フィジカルクラブ」
内科  東北大学病院 今井源 先生 講義「化学療法患者の急患、急変対応」
聖路加国際病院 岸本暢将先生 実習「膠原病・リウマチハンズオンセミナー」
福井大学  伊藤春海先生 講義「画像診断の見方」
国際救援  NPO法人 ロシナンテス 川原尚行 先生 講義「スーダンでの国際医療救援活動」

他にも院内で多数の勉強会を開催しています。(約300回/年)