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被災地“石巻”に災害医療のスペシャリストたちが再集結

7/12(日)に「石巻赤十字病院災害医療研修センター 開設記念シンポジウム」が開催されました。

2015年07月15日

今年5月に東日本大震災における救護活動等の経験を教訓とし、今後の災害に対する医療機能の向上を図ることを目的に設立された災害医療研修センター。その開設を記念して「3.11の教訓を未来へ」と題したシンポジウムが開催されました。このような全国規模の企画は同センターが設立されて以来初めてのことです。シンポジストには日本赤十字社本社、DMAT事務局など災害医療の中心的役割を担っている各機関の代表者を招き、平時の災害救護への取組みや災害が起きた際に浮かび上がった課題を共有しました。討論のセッションではシンポジストだけでなく、聴講していた関係機関の方が現状報告をする場面も。お互いの取り組みへの理解を深めることができました。
当日は当院職員をはじめ、関係機関職員や地域の方など、約150名が参加。それぞれが震災の経験から見えた課題や今後の災害医療についてのさまざまな意見について真剣に考える場となりました。

▲一般の方にも分かりやすい解説で理解が深まりました。

▲災害医療に欠かせないのは、連携であることを再認識。