東北一、 活気ある病院

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平成30年7月豪雨災害 植田副院長による活動報告会を実施

2018年07月20日

豪雨災害による避難所環境の改善と健康被害の予防を目的に派遣した植田副院長の活動報告会を行いました。
植田副院長は7月13日(金)から6日間に渡って岡山県倉敷市を訪問。東日本大震災の経験を活かし、避難所への「段ボール製簡易ベッド」の設置、「エコノミークラス症候群」の予防体系づくりに努めました。これらにより、健康被害予防(粉塵吸入抑制や不眠解消による血圧改善、精神的・身体的ストレスの軽減など)の他、住民自治の形成、コミュニケーションの活性化へと繋げることができたそうです。
西日本を襲った記録的な豪雨から、今日でちょうど2週間。更なる二次健康被害を防ぐため、支援を必要とするところは多々あります。現地のニーズにいつでも応えられるよう、当院では今後も体制を整えていきます。

報告会には多くの職員が参加。現地の様子に真剣に耳を傾けました。

13日時点では、プライベートも保護されず、掃除もままならない状態でした。

段ボールベッド設置後。約1週間振りの安眠に、翌朝には和やかな表情へと変わりました。