東北一、 活気ある病院

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台風19号における救護活動報告会を開催

2020年01月28日

昨年10月、県内に甚大な被害をもたらした台風19号。当院では、発災直後の10/13~27日までの15日間、仙南保健所での本部活動及び丸森町、角田市に救護班を派遣し活動しました。その職員数は延べ150名にもなります。今回、台風19号における災害救護活動の報告会が開催され、院内外から約80名の方が参加されました。災害保健医療調整本部の立ち上げ支援や段ボールベッド導入等による避難所環境の整備、こころのケアとして支援者を対象にしたリフレッシュルームの運営、継続的支援が行えるよう派遣要員を調整する後方支援の活動について各チームより報告。その中で避難所の食事環境の問題やこころのケア利用の積極的な介入、後方支援を行うための院内体制の不備など反省点や課題も共有されました。

当院では、今回の振り返りを通じて職員の防災意識向上や今後の災害体制の強化に役立てていきたいと思います。

参加者は各代表者の報告に真剣に耳を傾けていました。