東北一、 活気ある病院

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原子力防災訓練を実施

2019年01月28日

 1月24日(木)、大規模地震に伴い東北電力株式会社女川原子力発電所において全面緊急事態に至ったことを想定し、汚染・被ばく傷病者への対応訓練を行いました。複数名の被ばく・汚染傷病者が発生したという想定で、東北大学病院と仙台医療センターからも原子力災害医療派遣チームを受け入れ、各チームと協働しながら搬送された被ばく・汚染傷病者4名の対応にあたりました。今回の訓練では、原子力発電所や医療機関、消防など約50名が参加し緊急時の対応を確認しました。

 当院は、東北電力株式会社女川原子力発電所から最も近い原子力災害拠点病院であり、被ばく・汚染傷病者への対応とそのための訓練や研修を行うことが義務付けられています。今後も、関係機関と連携しながら定期的に訓練・研修を重ねることで、万が一の事態にも備えていきたいと考えております。

傷病者が到着する前に、患者情報の共有や役割を確認するスタッフ。

放射線量のチェックを受けてから救急車を降りる傷病者。

軽症者の対応にあたる当院の看護師。汚染傷病者への対応方法を確認しました。