ほほえみ2月号
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〒986-8522 宮城県石巻市蛇田字西道下71番地Tel. 0225-21-7220 Fax. 0225-96-0122広報誌「ほほえみ」Vol.55/平成29年2月24日発行 編集・発行/石巻赤十字病院広報委員会石巻赤十字病院検 索検 索認知症になっても安心して過ごせるように今号の表紙◎老人看護専門看護師 日向 園惠さん「認知症ケアチーム」は認知症のある方が安心して治療を受け、住み慣れたもとの生活にできる限り戻れるようにサポートすることを目的に、昨年12月から活動を開始しました。主なメンバーは私の他に精神科医や社会福祉士、看護師で、必要に応じて、薬剤師やリハビリスタッフや栄養士も活動に参加します。認知症を正しく理解し対応できるように、接し方の工夫/飲んでいるお薬の種類・時間などの調整/家に帰ってから利用できるサービスの紹介などについて患者さんやご家族、スタッフにアドバイスし一緒に考える活動をしています。このような活動を通して、患者さんもスタッフもストレスを減らすことにつながればと思っています。認知症かな?どうしたらいいかな?と悩んでいる方は、お気軽にご相談下さい。また、老人看護専門看護師とは、認知症や加齢とともに起きてくるさまざまな障害など複雑な健康上の問題をもつ高齢者に対して、専門的な看護を提供する役割をもつ看護師です。2002年に誕生し、高齢者の方が入院・入所・利用する病院や施設で活動しています。2016年の4月時点で全国に94人しかおらず、宮城県では私1人という状況です。高齢になっても認知症になっても本人の意思が尊重され、よい環境で自分らしく過ごせる、それが当たり前の社会の実現をめざし日々努力しています。 ひなた その えお医者さんから健康を学ぼう!赤十字活動について〔TOPICS〕※タイトルや内容は変更になる場合があります。Vol.56次号予告編〔特集〕皆さん、新年あけましておめでとうございます。昨年もご愛読いただき、ありがとうございました。今年も地域の皆さまとともに歩んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。今回は春の花粉症に備えて、“花粉症から目を守る方法”を特集しました。花粉症に悩まされる方は多いと思うので、ぜひこの記事を参考にしていただけたらと思います。そして4面では、感染症が流行する時期ということで、正しい手洗いの仕方について取り上げました。感染予防に手洗いは欠かせません。手を清潔にして、感染症に気をつけましょう。編集後記総務企画課 伊藤 京「鼻炎について」院内のすべての人を感染症から守るため、以下の症状がある方は、面会をご遠慮下さい。発熱咳嘔吐下痢ご面会の方へ石巻赤十字病院公式Facebook石巻赤十字病院公式Twitter

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