ほほえみ12月号
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鏡で口の中をチェックし、普段から口の健康に気をつけましょう。今月のポイント歯科口腔外科部長橋元 亘 〈はしもと わたる〉今月の担当医師日本口腔外科学会 口腔外科専門医日本癌治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)抜歯以外の口の中の治療・手術もお任せください!口腔外科では、他にも口の中の外科的治療が必要な様々な病気を見ています。最も怖い病気が舌がんなどの口腔がんです。口腔がんは他のがんに比べると頻度は多くありませんが、比較的悪性度の高いがんで早期発見・早期治療が必要です。他のがんと違ってよく見える口の中にできますが、白板症(口の中の粘膜が白くなる病気)や口内炎と区別がつけづらいのが特徴です。よって、一部組織を取って顕微鏡で調べる病理組織検査が必要になります。これも口腔外科が得意にしています。他にも、顎の骨折、歯が原因で起こる頬や頸の腫れ、顎の骨にできる膿の袋、顎の関節の病気など様々な頭頸部領域(口の中や顎、頸の範囲)の病気をみています。それぞれの病態によって外来で治療をしたり、入院して全身麻酔下の手術で治療しています。地域の皆さまへ親知らずが痛んだり、口の中にできものができたり気になることがある場合は、まずはかかりつけ歯科に相談しましょう。そこから紹介が必要な場合は当院で診察します!!3くびとう けい ぶ

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