ほほえみ8月号
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■がん哲学外来市民学会 第5回石巻大会/7月10日(日)“がん”患者のこころに寄り添う7月当院を会場に、「がん哲学外来市民学会第5回石巻大会」が開催されました。がん哲学外来とは、がん患者さん・ご家族が抱えるがんにまつわる悩みや不安を医師が受け止め、がんに対する不安な想いを解消できるようじっくりと対話する場のことをいいます。当日は、がん哲学外来の創始者である順天堂大学樋野教授が特別講演を行い、「がん哲学外来へようこそ~あなたはそこにいるだけで価値ある存在」のテーマで話していただきました。本学会を通して、全国の学会員や市民の方など約200名の参加者が、がん哲学への理解を深めました。会場の外では、お坊さんが傾聴する「カフェ・デ・モンク」も同時開催しました▲■すずらん寄贈式/6月2日(木)「しあわせ」の花言葉とともに全日空からすずらん4鉢としおり500枚寄贈6月石巻赤十字病院をはじめとした全国の赤十字医療施設47施設は、全日空グループから「すずらん」とグループ社員の方手作りの「すずらんのしおり」の寄贈を受けました。昭和31年6月より始まった「すずらん」贈呈は、入院患者さんを励ますことを目的として行われているもので、当院では6回目となります。病棟でキャビンアテンダント松浦友香さんから入院患者さんにすずらんの香りが付けられたしおりを手渡ししていただき、患者さんはすずらんの甘くやさしい香りと心のこもったメッセージに笑顔を見せていました。石巻市出身のCA松浦さんが、入院患者さんにしおりを贈呈▲▲昨年度参加したイベント救護は25件にのぼります ACTIVITYREPORT活動報告6月~7月ととととともももももに寄りり添添添う赤十字救護活動報告災害発生時に即応するため結成される救護班の班員ら198名の任命式が行われました。当院は自然災害や大規模事故での傷病者に対応できるよう「救護班」を常設しており、今年4月の熊本地震災害にも計4班を派遣しました。また平時から地域のイベントにも積極的に救護スタッフを派遣しています。今後も有事の際に日赤救護班としての使命を果たせるよう、訓練や研修などを実施していきます。7月6日(水)平成28年度 救護班任命式災害時の医療救護に備え活動を展開していきます!

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