ほほえみ2月号
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■津田さんより門松贈呈/12月25日(金)~1月14日(木)「お正月気分を味わってもらいたい」願いを込めて12・1月今年も石巻市在住の津田さんより、入院した際の恩返しとして平成18年から毎年寄贈していただいている手作りの松竹梅の門松を設置していただきました。正面玄関前に飾られた門松には、当院に入院経験のある津田さんの「患者さんに早く良くなってもらいたい」という願いが込められています。また、今年新しくなった看護学校の玄関にも寄贈していただきました。津田さんからも「改良を重ねたので、今年は特に良くできました。来院した方々に喜んでいただけたら嬉しいです」と話していました。▲ 寄贈された門松と寄贈者の津田さん 後藤看護師、国際救援のためフィリピンへ1月■国際救援活動を行う後藤嘉世子看護師の壮行会/1月12日(火)国際救援活動を行う当院看護師 後藤嘉世子さんの壮行会が災害医療研修センターで行われました。日本赤十字社では、平成17年からフィリピン共和国に医療者を継続的に派遣しており、その一環として、当院から後藤看護師が派遣されます。派遣場所は、フィリピン山間部で保健医療サービスへのアクセスが非常に困難な地域。現地の方と協力して、地域の保健ボランティア育成や衛生環境の整備指導などに携わります。▲ 後藤さんは今年の1月15日から   6カ月フィリピンに派遣されます。 初の試み!「こどもとおとなのがん教育講演会」を開催1月■こどもとおとなのがん教育講演会/1月30日(土)がんの病態や予防に関する教育に取り組むために当院で「こどもとおとなのがん教育講演会」を開催しました。当日は、石巻の小・中学生と保護者、医療従事者など約46名が参加。がん教育に携わっている秋田大学大学院の安藤秀明氏と宮城県立子ども病院の小児看護専門看護師の名古屋祐子氏が講演を行い、①がんは特別な病気ではないので、なる前に家族で話し合うこと②家族ががんになった場合、子どもに分かりやすい言葉で説明することの大切さを訴えました。改めて、生活習慣の見直しや健診を受診してがんを予防する重要性を学んだようです。▲ 講演後、参加者はグループになって  がんの予防法を子どもと一緒に考えました。 ACTIVITYREPORT活動報告12月~1月もらららいいいたためめめめフフフィリなのののののががががががん赤十字救護活動報告当院の災害医療研修センターで「全国赤十字救護班研修会」を開催しました。これまで大都市でのみ開催されてきたこの研修会を、間もなく震災5年を迎えるこの1月にはじめて石巻で開催。全国の赤十字病院および赤十字支部から約50名が受講し、当院からは約10名が指導スタッフを務めました。今回は通常のプログラムに加えて、震災時に当院と連携をはかり活動を展開した石巻市、石巻消防、薬剤師会の方を招いてのシンポジウムも開催。このシンポジウムを通して、震災時に石巻で行われた活動を様々な視点から検証し、救護活動の成果と今後の課題を受講生スタッフとともに考える良い機会になりました。▲救護所を想定しての訓練も実施しました。 1月9日(土)~11日(月・祝)全国赤十字救護班研修れます。 

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