ほほえみ12月号
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患者さんと病院をつなぐ「新たな道」に期待10月三陸自動車道で、「石巻女川IC」と県道石巻女川インター線の開通に伴い、開通式が行われました。当院の院長など関係者らがテープカットとくす玉開披で開通を祝った後、地元の中学校の吹奏楽部による演奏でパレードも行われ、当院のドクターカーも走行しました。石巻女川IC開通によって当院へのアクセスが向上するだけでなく、10月1日に供用開始した当院の救命救急センターと隣接しているので、三陸道が救急搬送される患者さんと当院をつなぐ「命の道」となることが期待されています。これからも高度医療を担う病院として、精進してまいります。地域の方に見守られて走行するドクターカー ▲■石巻女川インターチェンジ開通/10月4日(日)■第86回生戴帽式を挙行/10月30日(金)輝く灯火に想いを込めて10月今年5月に完成した講堂で行われた、今春入学した第86回生40名の戴帽式。ナイチンゲール像が灯すローソクの前で、森岡副学長より1人1人に純白のナースキャップが授与されました。ナイチンゲール像より看護の灯火を受け継いだ学生達は、戴帽生全員で看護への思いを込めて誓いの詞を唱和し、看護の道へ進む決意をしました。ナイチンゲールの心をうつす灯火で会場が輝きました。▲無料診断を通して市民に啓発11月■石巻COPD Day2015を開催/11月15日(日)石巻赤十字病院では、11月15日(日)にイオンモール石巻で「石巻COPD Day 2015」を開催しました。このイベントでは、市民にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気を知ってもらい、未診断のCOPDを早期発見することや、COPDの予防と治療に最も重要な禁煙を指導することを目的に、問診と肺機能検査によるCOPDなどの病気の診断、医師による講話をはじめ、禁煙指導・禁煙外来の紹介などを無料で行いました。同プロジェクトでは、2006年にも石巻COPD Dayを開催し、調査を実施しました。この催しで現在の市民の方々の健康状態を知り、9年後の2015年に石巻でのCOPD罹患率、喫煙率がどう変化したかを調査し、今後の地域の呼吸器診療に活かします。肺年齢チェックコーナーも人気でした! ▲ACTIVITYREPORT活動報告赤十字救護活動報告本研修会は、宮城県の災害時医療体制の強化を目的としており、東北大学病院が県から委託を受け実施して今回で3回目となります。また、本研修会の修了後に厚生労働省主催の広域医療搬送訓練(2.5日研修)を修了すると、都道府県を越えた活動を行う日本DMAT隊員になることができます。県内の10の病院から約50名の医療関係者が集まり、災害現場における医療や情報伝達について実技や実践訓練を通して、災害時の対応の仕方を検証しました。最終日には、災害が起きたことを想定しての実践訓練もありました ▲11月26日(木)・27日(金)「平成27年度宮城県災害医療技能研修会」を当院で開催~今年5月に供用開始した災害医療研修センターで災害医療を学ぶ~10月~11月ぐ「新新新新新たたたたな

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